2018-10-10 今更ながら今年の夏を振り返る 今年の夏は、恐ろしいほどに猛暑な毎日であった。 私はどろどろに溶けきったスライムの様な風体で、連日日陰に横たわっていた。 例えば、花火が夜空に上がる瞬間に告白するも音にかき消されて聞こえなかったりだとか、そういったことは一切ありませんでした、みたいな事を書こうと思っていたのですが、同じような文章を以前のブログでも投稿しておりました。 小生、まるで進歩なし。